理学療法士になりたい!専門学校では、どんな授業をしているの?

理学療法士を目指すには、専門学校などの養成施設で学ばなければなりません。そこではどんな授業をしているの?何が学べるの?といった疑問にお答えします!これから資格取得をお考えの人は、実際の授業の様子を感じて今後の進路にお役立てください!

理学療法士になりたい!専門学校では、どんな授業をしているの? -目次-

 

①スポーツ傷害分野の授業!「スポーツ臨床治療学」

理学療法学科で行われた、「スポーツ臨床治療学」の授業をご紹介します。今回は「キネシオテープ」というテーピングを使った授業です。

 

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1980年に日本で考案されたキネシオテープですが、現在では世界のスポーツ現場や医療現場で広く使用されています。付着面に油をつけないなど、基本的な使い方から始まり、実際に現場で用いられている膝のテーピングにチャレンジしています。

 

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また、授業では「コブラクション・テープ」というテーピングも使用したのですが、その開発者である(株)SUWの鈴木一泰さんがゲストで参加されました。

 

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実は鈴木さん、大リーグでも活躍しているイチロー選手のお兄さんです。今後、イチロー選手がコブラクション・テープを使用する日が来るかもしれません!テーピングを貼った学生は、テーピングの効果をしっかりと体感した様子でした。

 

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②心疾患のリハビリテーションの授業!「日常生活活動学」

次は、日常生活活動学(ADL)の授業内で行われた、オリジナルの”リウマチ体操”の発表をご紹介します。

5~6名のグループに分かれて、それぞれのグループごとに、自分たちで考えたオリジナルの”リウマチ体操”を音楽に合わせてテンポよく行っています。

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棒を使った体操、ボールを使った体操など、それぞれに思考を凝らして体操を考えています!発表しているグループ以外の学生も一緒に体操しています。

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リウマチ体操は、関節リウマチのリハビリに使われ、身体機能の向上と関節の保護を行う運動療法です。簡単な動きを組み合わせ筋肉を適度に動かすことで関節の損傷を予防します。日常生活に楽しく取り入れてもらうため、学生はそれぞれが楽しく、そして効果的に体操できるよう考え、発表を行っていました。

 

こうした実践的な授業によって、実際に現場に出たときに活躍できる理学療法士が育ちます。また、学生同士が楽しみながら会話をし、感じたことを共有していくことで切磋琢磨してより学びを深めています。

 

 

 

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